【発達障害×恋愛】話しすぎないようにしよう

特にオタク気質の人に多いのが、得意分野の知識をやたらとまくしたてること。オレオレトークや自慢トークです。
 

 
 
多くの女性は自分の話を聞いて（共感して）ほしくて話しています。共感が苦手だとしても、ヒアリングベースで望むのが正解。
 
また、相談されたときや打ち明けられたときに解決策を話しがちですが、やはりしっかり共感して聞いてあげるといいでしょう。
 
その時、相手がどんな人物なのか、何に興味があるのかと、人に興味をもつのが重要。
 
話が途切れがちになってしまうのは、相手に興味を持てていないからじゃないかと経験的に思います。
 
共感が難しかったり過度に饒舌だったりする発達障害。
意識して話すときっとうまくいきますよ。