はてねこ/峯岸ゆう/ジニー/ホンダマンのサイト

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技術系

2023/5/4: MotoGP/ホンダがカレックス製新型フレームを持ち込み。へ...

5月1日、ヘレス・サーキットで公式テストが行なわれました。ホンダの持ち込んだ”カレックス製”新シャシーはまずまずの評価を得られている模様です。ホンダは新しい試みとして、カレックス製シャシーを持ち込み、 ...

2023/5/4: アレックス・リンス、ホンダへ怒り露わに。カレックス新フレーム...

アレックス・リンスが怒りをあらわにしています。理由は、ホンダのMotoGPマシンの新型カレックス製フレームを試す機会を与えられなかったためです。以前からホンダ運営に対して苦言を呈していた彼ですが、今 ...

2023/5/4: ホンダMotoGPマシン、不可解な転倒続出。ライダーにも不可...

MotoGP4戦目スペインGP、ホンダはトップ5に入る選手はありませんでした。転倒も続出。しかもその原因が不可解であるといいます。中上貴晶選手「転倒は予想外。路面温度が暑かったのでフロントタイヤ ...

2021/11/26: もう古い人力運転。クルマだけが交通手段ではない

「人」に頼る技術人の行動予測するAIで事故危険を警告　ホンダが世界初の技術 | FNNプライムオンライン自動運転ではなく運転支援という技術です。ドライバーの認知能力や注意力をAIで補ってくれると ...

2021/5/29: トヨタの水素自動車の今後と将来性が厳しい、３つの理由

様々な視点において、トヨタが目指す水素自動車の将来は非常に厳しいかと考えられます。１つ目は、炭素排出量において優位であるとは限らない点です。炭素排出量に関して、EVと水素自動車、ハイブリッドのどれ ...

2021/10/3: ますます個人モビリティのいらない時代へ

www.nikkei.com/article/DGXMZO40602190Z20C19A1000000/ 鉄道やタクシー(有人、自動運転かかわらず)を使えば都市部での自家用車は必要ありませんね。今後 ...

2019/1/17: MaaS革命第二回　EVへのシフト

いまモビリティの世界で起きている潮流をいくつか紹介します。 ●脱炭素、大気汚染防止→電動化以前から地球温暖化が議論され問題視されてきましたが、近年異常気象によりいやでも意識せざるを得なくなってき ...

2019/1/16: 自動車業界で起きるMaaS革命（１）

自動車業界は１００年に一度の大変革が起きていると言われています。一言で言えば自動車のスマホ化。ガラケーがスマホに変わったこの１０年から、自動車会社の未来を予測してみましょう。かつてスマホ登場前の ...

2018/12/22: EVバッテリーの進化

リチウムイオン電池、まだイケる　EVで500km走行へ：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39249780R21C18A2TJM000/ 次世代バ ...

2018/12/21: ものが売れない理由

トヨタ「ティア2」に陥落か　グーグル、都市まで支配：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38183770W8A121C1000000/ 少し前に｢モ ...