私は嫌な人にはそれなりのあだ名をつけるようにしています。
ADHDというか、発達障害の人はインパクトの強い出来事(しばしば嫌なこと)をいつまでもくよくよ考えてしまう傾向があるそうです。
普通の人ならすぐに忘れられるみたいですが、私も人にされた嫌なことはいつまでも頭の中にループします。
また、ストレスの大半は人間関係が原因だと言われています。
そこで、苦手な人には、人としての尊厳を下げるあだ名を付けます。
例えば私の上司のあだ名は「チンピラ」です。
パワハラ産業医のあだ名は「チンピラの子分」。
さらに、コンビニやドン・キホーテにたむろしている連中のことを「重役」と(心の中で)呼んでいます。
これで上司や産業医はドンキ連中より格下になりましたね。
ストレスマネジメントはとにかく大事です。嫌な目にあっても相手を必要以上に大きいな存在と見ないようにし、「犬に噛まれたのだから仕方ない」と流すテクニックが必要です。
冗談のようですが、こうやって私はストレス軽減を図っています。
【ADHDライフハック】ストレス対策:嫌なヤツにはあだ名をつけよう