炎上から活動再開したメンタリストDaiGo氏。しかし・・・
今年の8月ころに問題発言で炎上、YouTubeでの活動を停止していた、メンタリストDaiGo氏。
10月に入ってから動画投稿を再開し、ここ数日(11月後半)からライブ配信も再開されました。
もともとファンであったこともあり、その動向を見ていたのですが、気づいたことがあります。
メンタリストDaiGo氏はASDタイプかも知れない
ASDとは発達障害の一種で、以下のような特徴のある人です。
・特定の対象への強いこだわり
・相手の気持を想像すること、状況を察すること
・難しい言葉や表現を使う
・食べ物にこだわる
・その他様々な特徴
そう考える理由
今回の炎上騒動にはいくつもの転換点がありましたが、そのたびにDaiGo氏に関して思うところがありました。
ホームレス、生活保護世帯をバカにするかのような発言
そういった方々の苦労、つらさを察することへの苦手さではないか
反省が見られない謝罪配信
謝罪配信は2回されましたが、最初の謝罪配信は、態度に反省が見られないという批判を受けていました。
これに関して、批判する側がどういう心情かを察することが苦手なのではないか。そのようにも思えます。
動画配信・ライブ配信再開時にも炎上に関してほぼ言及なし
これに関しても前述の理由と同様です。
貧困支援団体の善意の申し出もうやむやに
炎上騒ぎがあった頃、北九州にある「ほうぼく(抱樸)」という、貧困・孤立者支援団体からDaiGo氏へ、勉強に来ないかという善意の申し出がありました。
しかしその後、DaiGo氏とほうぼくとのやりとりがあったという報道などはなく、有耶無耶になっているようです。
善意の気持ちを察することに関して、やはり苦手さがあるのかと感じます。
もしDaiGo氏が冒頭で説明したASDの傾向があるとしたら、これらの事象たちが自然であるように感じます。
ASDタイプができる自己防衛対策
ASDタイプは、「悪」ではありません。個性が強いだけで、苦労する局面もありますが、活かせば活躍できる局面もあります。
DaiGo氏の場合、人間の心理への極めて強いこだわりから成功を勝ち取ってきたのではないか。そういう仮設も成り立つのではないでしょうか。
しかし今回、問題発言で大炎上してしまった。こういったトラブルは、ASDタイプにはつきものなのです。
(もちろんDaiGo氏がASDタイプと断定するわけではありません)
ASDタイプの苦手さへはある程度対策ができます。
まず、トラブルを回避するためのソーシャルスキルトレーニング。人間関係や相手の気持を察するテクニックを、座学や実践で、ある程度身につけることができます。
また、ソーシャルワーカー、アドバイザー的な方のサポートも有効です。
今回、配慮のない発言で炎上してしまいましたが、周囲にアドバイザーがいれば避けられたかもしれません。
また、炎上した際の対処に関してももっと改善できたかもしれません。
これらトレーニング、サポートを得ることにより、今後更に活躍していくことも可能です。
ASDならではの強みもある
繰り返しになりますが、ASDタイプには苦手さもありますが、強みもあります。
例えば興味対象への強いこだわり。また、空気を読まないことによる大胆な言動。これらを強みとして活かして成功した人物もたくさんいます。
ASD、自閉症を公表している有名人としては、以下のような人物が居ます。
グレタ・トゥーンベリさん
環境活動家として非常に有名な方です。いちいち周囲の空気を読んでいたら、あれだけの大胆な行動は取れないのではないでしょうか。
イーロン・マスク氏
様々な事業で世界的に有名な実業家ですが、ツイッターでのチャーミングな発言、テレビ番組で突然大麻を吸うなど、極めて強い個性を持っており、そういったところで彼を愛する人も多いでしょう。
米津玄師氏
もともとはニコニコ動画のボカロP、現在は有名な音楽家・歌手です。やはりボーカロイドというソフトウェアへの強いこだわり、音楽、歌への強い情熱から成功を収めたのではないでしょうか。
このように、特徴的な性格、性質は、使い方によっては極めて強い武器になります。
一見すると弱点に見える特徴も、使い方によっては長所になるのです。
もともとDaiGo氏のファンであった私としても、今回のような炎上・問題発言は避けつつ、活躍されればいいなと思っています。